１ Warrior

　 バンド名の由来となったWarriorの代表曲。結成当初、ヴォーカルTakeshi Takedaが持参したこの曲にメンバーが衝撃をうけ、曲名がそのままバンド名に採用された。

　リフ、歌詞、メロディ、曲展開…その全てが正しく「ジャパメタ」。メンバーのジャパメタへのリスペクトを感じ取ってほしい。

 

２ Beast

　 腐った現代社会への痛烈なメッセージを込めた一曲。ライブでは曲の冒頭に、ボーカルTakeshi Takedaによる語りが披露され、大きな反響を呼んだ。

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３ Crying Day

　 恋人との別れを歌った、ミドルテンポのWarrior流ラヴソング。切ない歌詞と哀愁のメロディーで高い人気を誇り、ライブでは

欠かさず披露された。サビ後半の盛り上がりも必見。

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４ Burning Blood

　 ヴォーカルTakeshi Takedaの熱いメッセージをキャッチーなメロディーに乗せた、結成当初からの人気曲。思わず拳を突き上げたくなるサビはもちろんのこと、ベースソロ〜ギターソロの展開も必聴。

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５ Spirits power

　 若き日のヴォーカルTakeshi Takedaが書き上げた魂の１曲。アニメ主題歌になっても違和感のないほどにキャッチーな曲調は、ジャパメタ好きでなくとも心に響く。ギターソロ前の「Let's Go!!!」の一節はメンバーから絶大な支持をうけている。